正真正銘、このページ上でロジックを公開していますしどんな手順で、どんなノウハウを使って利益を出すのか具体的に解説しています。
マーケティングFXのシリーズは購入前に教材の中身がわかるので多くの方に信頼を頂いております。
今日からFXを始めるような初心者の方でも、
優位性のあるトレードが出来るツールを提供します。
ツールが相場状況や売買判断をしてくれるので自分で考えなくても勝ちやすいトレードが実現出来ます。
ツールの指示通りに2クリックして10秒でエントリーが完了するのでFXのルールを知らない方でもすぐに実践出来るほどシンプルで使いやすい仕上がりになっています。
- ❶:サインが出る
- ❷:相場状況をチェックする
- ❸:エントリーする
この一連の流れをすべてツールが実行するので、
「順番にツールのボタンをクリックしていくだけ」で自動的に優位性のあるトレードが出来るようになっています。
エントリーした後は、ツールが自動的に決済するのでPCから離れて大丈夫です。
- 売買サインが出るので自己判断は不要です
- 勝ちやすい相場か負けやすい相場かツールが判断します
- 利益確定、損切りもツールが自動で実行します。
ロジックを公開していても、そのロジックが勝てる保証はありませんよね。
全然ダメなロジックを自信満々に披露している可能性もあります。
しかし「勝てなくても利益が残る資金管理ロジック」があるとしたらどうでしょう?
もしも、ロジックがダメでも資金管理方法が良ければ利益を残すことは可能です。
当然、この資金管理法もページ上で公開しているので読み進めて頂ければ内容がわかるようになっています。
「優位性のあるロジック & 勝てなくても利益を残す資金管理法」を合体させればマーケティングFX2で成功出来る可能性が高いのも納得して頂けると思います。
デモ口座にて(練習用口座なのでどれだけ損しても自分の資金は減りません)
マーケティングFX2を実践して、スタート時より資金が減ってしまったら商品代金を返金致します。
デモ口座でOKなのであなたの投資金を失うことは絶対にありませんし、
商品代金を損することもありません。
金銭的に損することはないと思われますので安心して取り組んで下さい。
はじめまして、株式会社e-FLAGSの楠山と申します。
弊社は、2006年に創業してから多くの方々に支えて頂き成長してきました。
感謝申し上げます。
講師として壇上に立たせて頂いたことも数多くあります。
その実績を評価して頂き、秀和システムさんから書籍も出版させて頂きました。
セミナー写真は小さくて見えないと思いますが話しているのは紛れもなく私です。
昔は、表立って講師の活動をさかんにしていた時期もありましたが、
今はそんな気が一切ないので遠目からの写真だけでご勘弁下さい。
右側の写真は毎年の決算書です。
FXだけでなく、投資事業の一環として「福岡」と「鹿児島」に
2つの太陽光発電所を所持しています。2箇所の太陽光発電所で、5000万円弱。
銀行からの借り入れはせず、現金で支払い済みです。
安定収入として、福岡と鹿児島の太陽光発電施設から
毎月30~50万円が口座に振り込まれてきます。
これは言うまでもなく長期投資です。
九州電力からの振込先にネットバンクが指定出来なかったので、
三菱UFJとりそなの法人口座を受取先にしています。
りそなの口座は他にも受け取りや支払いに使っているので、
関係ない部分は隠させて頂きました
こういった経験を元に、ビジネス的な観点からFXで利益を出す方法をまとめたものが
前作の「Marketing(マーケティング) FX」でして、
ロジックもノウハウも事前に全て公開する形式は多くの方にご支持頂き、
3000人を超える方々に手に取って頂きました。
決済方法ごとに販売ページを分類した関係で3項目ありますが、
3項目とも同じ商品(マーケティングFX)です。
嘘偽りなく、募集ページ上で全て公開しているので
購入しなくても内容がわかるようになっているのがマーケティングFXシリーズです。
下記が前作マーケティングFXの募集ページです。
(現在も閲覧可能で購入も可能ですが、規約上、他ページへのリンクを貼れないので
下記のURLを検索窓に貼り付けて頂くか、
Google等で「マーケティングFX」で検索して頂いてページをご確認下さい。
マーケティングFX 公式ページ
https://marketing-fx.jp/
前作の「マーケティングFX」は、
FXを総合的に理解して学ぶということで
多岐に渡るコンテンツがあり、トレードに自己判断が必要な部分もありました。
面倒な作業はシステム化して効率的にトレード出来るようにしていますが、
総合的なFXの実力がつく内容になっています。
今作の「マーケティングFX2」は、
自己判断一切不要で利益を出すことを目指していまして、
手順通りにツールのボタンをクリックしていくだけで
優位性のあるトレードが出来るようになっています。
前作のマーケティングFXで、
FXで勝つ為の考え方や捉え方をお伝え出来たと思うので、
前作から5年ぶりに発表する今作では、
無裁量で機械的に淡々とトレードして利益を出す方法をお伝え出来ればと考えています。
「マーケティングFX」の進化版が「マーケティングFX2」という意味ではありません。
1と2でそれぞれ別の目的があり、考え方が違うので
どちらが良いということもありません。
前作の「マーケティングFX」を。
今作の「マーケティングFX2」を手に取って頂くと良いです。
いずれにしましても、どんなロジックで、どんな仕組みで利益を出すかなど
大事なことは全てこのページ上で事前に公開しているのでご安心下さい。
なお、前作に興味のない方でもマーケティングFXのページには
勝つためのノウハウをたくさん書き記しているので
是非一度目を通して頂けると幸いです。
とんでもなく長いページですが、勝つために必要な要素を詰め込んでいます。
マーケティングFX 公式ページ
https://marketing-fx.jp/
規約上、他ページへのリンクを貼れないので
下記のURLを検索窓に貼り付けて頂くか、
Google等で「マーケティングFX」で検索して頂くとページが出てきます。
本作の発売2週間前、リアルトレードを披露する為に成績を配信していました。
スタートにふさわしい4月1日にFX業者に100万円を入金して
マーケティングFX2の取引ツールでどの程度の利益を残せるか知って頂く為です。
入金から出金まで嘘偽りない記録が残っているので 本ページにてご紹介します。
メールとWEBサイトでは少々勝手が違うので文章を編集して掲載しますが
成績はそのまま載せています。
リアルタイムならではといいますか、いい所ばかりは披露出来ず
悪い所も全部そのまま出てているので是非ご覧下さい。
全成績を出しているので、無かった事にしたいトレードも隠しようがないのです…。
また、4月1日というキリのいい日に始めてしまった結果
負けたのでやっぱりやり直します…とも言えませんからね。
という事で、発売前までに配信したトレードをご覧下さい。
もちろん無裁量です。ツールの指示に従ってエントリーしただけです。
(※重要指標前後など、突発的な値動きが事前にわかっている時にトレード停止した場面はありましたが)
4月1日の午前中に100万円入金してトレード開始です。
前作のマーケティングFXで
「トレード回数が多いほうが利益が増えると考えると破産する」と書いたように
私自身、トレード回数を増やす事に意味は感じないので
特に期待値が高いサインの時にエントリーします。
といっても、自己判断でサインを取捨選択しては何の意味もないのはわかっています。
マーケティングFX2は完全無裁量ですが、
サインに対して期待値が「高い」「普通」「エントリーしてはダメ」の3段階の判定が出るようになっています。
この中で、期待値が高いと判定された時にエントリーしていこうと思います。
また、私はマーケティングFX2の仕組みを理解しているので
100万円で10万通貨エントリーしますが、これは真似しないほうがいいです。
ご自身でトレードされる場合はもっと少ない通貨でのエントリーをお勧めします。
トレードで生き残るには「利益を出すよりも損しないことが最優先だから」です!
マーケティングFX2は、不思議だと思うかもしれませんが
固定PIPSで決済するので20PIPSで利確、18PIPSで損切りします。
この辺りは後々解説していきます。
もしくはマーケティングFX2の販売ページにて詳しく解説する予定です。
チャート下に表示されているのは、
相場全体のトレンドを一目で把握する為に制作したオリジナルツールでして
複数時間足を分析して現在のトレンドの状況を教えてくれる便利なツールです。
赤が多くなると下落、青が多くなると上昇です。
初日の結果は2連勝で幸先の良いスタートです。
ちなみに、マーケティングFX2のリアルトレード用に口座を作ったので
口座名を「mkt2」にしておきました。新しく作った口座でのリアルトレードです。
特に良いところもなくすぐ逆行して負けてしまいました。
こんな事もあります。ただし、負けたことで明日変化が起きます。
何が変わるのか!?お楽しみに!
今日は2連勝でまた利益を伸ばすことが出来ました。
1つめのサインでエントリーしていないのは
ツールのチェック判定で期待度× エントリーしてはダメだったからです。
マーケティングFX2は、ライントレードの要素も加味していまして
ただ単純にサインに従ってエントリーすることはありません。
サイン&相場環境を判定してエントリーの可否を決めるのです。
当然、相場判定はツールが自動で行ってくれますので自分で判断する必要はありません。
ちなみに2トレード目では逆に2つ目のサインでエントリーしていませんが
これは、マーケティングFX2では1通貨1ポジションしか持たないようにしている為です。
ポジション保有中にサインが出ても追加エントリーはしないので
2つ目のサインでは何もしていません。
結果的には2つ目のサインでも勝っていますが、
資産を減らさないことが第一なので
まとめて負ける事態を回避する為、1通貨1ポジションが基本となります。
ちなみに昨日「変わる」と言ってたのはロット数です。
こちら今日までの成績ですが、EURUSDのロットだけ1.10になっています。
これ、実はツールに搭載された機能で自動的にロットが変更されたのです。
不思議なことを言いますが、マーケティングFX2には
「10勝10敗獲得PIPS0でも利益が出やすい資金管理法」が搭載されています。
その機能によってロットが少し上がったのです。
そして、その次のAUDUSDのエントリーではまた1.00ロットに戻っています。
ツールに従ってトレードしているだけで自然と
「小さく負けて大きく勝つ」トレードが出来てしまうのです。
この辺りの仕組みも販売時にはタネを解説するので楽しみにしていて下さい。
本日も勝って順調に利益が伸びていますが
よく見ると一気に下落する前に買いサインが出ています。
ここでエントリーしていたら当然負けですが、回避しています。
「裁量を入れるのはルール違反では?」と思われるでしょうが
これはトレードツールが期待値が低い×判定を出した為です。
そもそもロジックだけでは勝てないことを前提にしている為、
CHECKボタンにて相場環境を分析してからエントリーする仕組みになっています。
ちなみに、エントリーOKの場合は◯が出ます。期待値が特に高いと◎です。
サインが出てもそのままエントリーするのではなく、
相場状況をチェックして◯や◎判定ならエントリー、
×判定なら見送り。ということがボタンを押すだけで判別出来ます。
自己判断不要でツールが答えをくれる。これがマーケティングFX2の仕組みです。
今回は上手く機能したところをリアルトレードでお見せ出来て良かったです。
動きが少なくサインが出なかったのと
雇用統計も控えていた為トレードなしで終了しました。
レンジ相場の時はトレンドバーの色が一致せず、
赤、白、青が入り混じった状態になるのでサインが出ません。
相場状況を一目で把握しやすいと思います。
15分足から4時間足までの一目均衡表、移動平均線、ADXを分析しています。
この辺りの仕組みも全て公開するのでご期待下さい。
ゆるゆるとした動きで随分長い間ポジションを持っていましたが無事に利確しました。
トレンドバーの色の移り変わりと、チャートの上昇が一致しているのがわかると思います。
最初のサインでエントリーしていないのは、サインの期待値が低く×の表示だった為です。
なお、言い忘れていましたがエントリーした後はPCの前に居る必要はありません。
エントリーされすれば、あとはPCから離れて寝るなり遊ぶなり自由です。
エントリー作業は1回10秒もあれば問題ないです。
すごく中途半端な所で決済されていますがこれはツールの建値決済が機能した為です。
(一定利益が出た後に、利益が減ってきたら損が出る前に建値付近で自動的に決済する機能)
建値決済がなければその後に勝っていましたが、当然ながら負ける展開もあったわけで
負けずに微益ながらプラスで終われたのは良かったでしょう。
初日にも書いたように、投資は勝つことよりも資産を減らさないことが第一に優先されます。
夜まで動きが少なく、サインが出たと思っても
重要指標(CPI)の少し前なのでエントリーは見送り。
指標発表後にサインが出るもテクニカル無視で指標要因で大きく動いた後の動きは
読めないのでエントリー出来ず。
結果、何も考えずエントリーしていれば2連勝ですが
トレンドの流れにのっていくマーケティングFX2の性質上、
テクニカル無視で大きく動く指標の前後で
無理にエントリーすることはないので結果としてトレードなしになってしまいました。
昼は動き無し、夜は重要指標(ECB政策金利)の後にサインが出ました。
昨日と全く同じような展開で、指標後のサインはテクニカルが無意味になるので
無視するのですが、今週はトレードが少なかったので
「見てる人の参考にならないかな…」
「2日続けてトレード無しをお知らせするのはどうなのかな…」
「ルール通りにエントリーしないのも良くないな…」とエントリーしたら即逆行して負け。
こういう事になるので指標前後のトレードは推奨してないのです(笑
このようなタイミングで勝ってもそれはたまたまです。
優位性のあるトレードで勝ったのではなく、たまたま勝った。という事です。
身を持って証明出来たような、悲しいような…。
とまぁ、こんな感じで先週はいい所が出ましたし、
今週のように停滞気味の相場ではこのようにパっとしないしで、
良い面、悪い面、両方ご覧頂けたと思うのでそろそろマーケティングFX2を発売したいと思います。
細かいですが見えるでしょうか。
ギリっギリのとこで損切りにかかってから反転していきました。
あと1PIPSだけ耐えていたら勝っていたのに残念です。
EURUSDは危なげなく伸びて勝ちました。
利確した後もトレンドが続いているのを見ると
もったいないと思うのが人情ですが、天底で取るのは無理な話しなので
取れるとこだけ取っていくというのがマーケティングFX2の考え方です
なお、今回も小さく負けて大きく勝てています。
昨日負けたので、少しロットが大きくなって勝利しています。
10勝10敗獲得PIPS0でも利益を出しやすい資金管理法を使っている為です。
これらのロット数変更はツールが自動で実行してくれます。
結果は7勝3敗1分 利益142799円
1PIPS耐えられずに負けたのと、指標後のエントリーが悔やまれます…。
初週はすごく調子が良くて、
2週目はパっとしないながらも耐えて利益を確保してフィニッシュ。
このトレード用に作ったリアル口座「mkt2」は利益142799円を生み出しました。
- 動きがあるとエントリーも利益も増えやすい
- 動きがない時は、サインもエントリーも控えめで資金を守る
マーケティングFX2のいい所、苦手な所がちゃんと出たので参考になれば幸いです。
なお、トレード回数を増やしたい方はもっと増やすことも出来ます!
トレード回数に物足りない方もそこは安心して下さい。
ということで、来週にマーケティングFX2販売開始です!ご期待下さい!
別にそのままでも良かったのですが
出金しないとデモ口座でやってたとか、両建てしてて勝った所だけ見せてるとか、
そういう事を言い出す人が出てくるので証明の為に出金しておきました。
調子良く勝つ所も、動きがない相場では停滞するところも
良いところも悪いところもご覧頂けたと思います。
ちなみにオアンダを使ったのは国内業者だからです。
規約上、海外業者の名前は出せないので国内オアンダに入金してトレードしました。
以上、4月1日からのリアルトレード結果でした。
このトレードのロジックや資金管理法などを本ページで全て公開するので是非ご確認下さい。
通常の投資商品ですと中身はブラックボックスなのが普通ですが、
どんなロジックなのか、どんな仕組みなのか
わからないと安心して運用出来ないと思うので
マーケティングFXのシリーズでは全ての内容を開示しています。
まずは、ツールの使い方からご紹介します。
操作方法はとても簡単です。
複雑な操作や計算が必要だと使いこなすまでが大変ですからね。
トレードツールのボタンは4つだけですし、
順番にボタンを押していくだけです。
やることはとても簡単ですからご安心下さい。
エントリータイミングになったら売買サインが出ます。
(どんなロジックでサインが出るかは後ほど解説致します)
自分でエントリータイミングを探る必要はありません。
勝てそうなタイミングになったら売買サインが点灯するのでエントリー準備に入りましょう。
「勝ちやすい相場状況なのか?」ツールが自動的に判別します
売買サインが↑なら、青の▲CHECKボタンを。
サインが↓なら赤の▼CHECKボタンをクリックして下さい。
色で覚えてもいいです。青いサインが出たら、青のCHECKボタンを
赤いサインが出たら赤のCHECKボタンをクリックします。
同じ色のボタンをクリックするだけなので、とても簡単だと思います。
CHECKボタンをクリックすると、このように「◎」「○」「×」いずれかの表示が出ます。
現在の相場状況を表していて、
「今エントリーすると勝ちやすいのか?負けやすいのか?」瞬時に判断してくれます。
どんな理屈で◯や✕の判定をしているかは後ほど解説致します。
CHECKボタンの結果が「◎」か「○」なら
エントリーOKなので次のステップに進みます。
結果が「×」なら、エントリーしても負けやすい状況なので見送りです。
エントリーしてはいけません。また次のサインが出るのを待って下さい。
なんでもサイン通りにエントリーするのではなく、
「CHECKボタンで相場状況を見極めて
勝ちやすい状況にある時だけサイン通りにエントリーする」ことが最も重要です。
このCHECK機能は一体どんな分析をしているのか?
詳細は後ほお伝えしますが、
1クリックするだけで、相場環境を見極めてくれる機能は大変便利です。
マーケティングFX2は
単純に売買サイン通りにエントリーするのではなく、
相場環境をチェックしてからエントリーする二段構えによって
勝ちやすいトレードを実現しています。
後は「利益確定」も「損切り」もツールが自動で実行します
CHECKボタンをクリックして「◎」か「◯」が表示されたのを確認したら、
ENTRYボタンをクリックします。
売買サインが↑なら青い▲ENTRYボタンを。
サインが↓なら赤い▼ ENTRYボタンをクリックして下さい。
今回の場合、上向き↑の青いサインなので、
サインの青矢印と同じ色の△ENTRYボタンをクリックして下さい。
これでトレード開始です。
ENTRYボタンをクリックした時点で自分の作業は終わりです。
後はタイミングが来たら
ツールが自動的に利益確定や損切りを実行するのでほうっておいて大丈夫です。
ENTRYボタンをクリック後は出かけるなり、仕事をするなり、テレビを見るなりしていても全く問題ありません。
ENTRYボタンさえクリックすれば、
あとはほうっておくだけで自動的に決済されるのでトレードに時間を取られません。
どのタイミングで利益確定や損切りをするかは後ほど解説致します
PCが起動していないとツールも動かないのでご注意下さい。
以上がマーケティングFX2トレードツールの使い方です。
今ご覧頂いた通り、トレードツールの使い方はとても簡単です。
サインを確認してから順番通りにボタンをクリックするだけです。
決済画像はイメージです
慣れれば2~3秒で出来るというのもわかって頂けたと思います。
サインが出てボタンを2回クリックするだけですからね。
たったこれだけの作業ですが、
自動的に優位性のあるトレードが出来るようになっているのです。
勝ちやすいタイミングや、勝ちやすい相場環境、
利益確定や損切りの決済など、
全てツールが判断して実行してくれるので
迷いようがないですし、分析力も不要です。
とはいえ、これだけではツールを信用して使うことは出来ないと思います。
どんな仕組みなのか引き続き解説しますので最後までご覧下さい。
どんなロジックかわからないと安心して運用出来ないので
売買サインが出る条件について解説致します。
マーケティングFX2のロジックは、
- 勝ちやすい状況の時に
- 勝ちやすいタイミングだけでエントリーする
という考え方なので、トレンドの流れに乗るロジックを採用しています。
- 明確なトレンドが出ている時に
- トレンドの方向だけにエントリーする
という事を徹底しているので、
1日単位では負けることがあっても
1ヶ月通してエントリーを繰り返すことで納得出来る利益が残りやすいです。
売買ロジックと言えば、
「移動平均線がゴールデンクロスしたら買い!」
「一目均衡表の雲を上抜けたら買い!」
みたいな内容を想像すると思いますが、
そもそも、全体的な相場の流れを把握しないと意味がありません。
全体的に上昇傾向なのに、売りサインが出たからエントリー!
みたいなチグハグな事をやっていると当然負けます。
よって、どんなタイミングでエントリーするかのロジックよりも先に、
全体的な相場の流れを把握するのが先です。
マーケティングFX2では、相場の流れを把握するのに
「一目均衡表」「移動平均線」「ADX」 3つの指標を利用しています。
そして、一つの時間足だけ見ていても全体的な相場の流れがわからないので、
4時間足、1時間足、30分足、15分足の状況も見ています。
とはいえ、この説明では何がいいのか、どんな構造なのかわかりにくいと思うので
続きをご覧下さい。各指標の役割を解説しています。
4時間足、1時間足、30分足、15分足の一目均衡表を確認して
ローソク足が雲の上にあれば「上昇」
ローソク足が雲の下にあれば「下降」と判断します。
シンプルな判断ですが、
- 雲の上に位置している時は買いのみ
- 雲の下にある場合は売りのみ
を徹底するだけでも勝率がグンと上がります。
4時間足、1時間足、30分足、15分足で、3本の移動平均線の
状態を確認して 下から短期線→中期線→長期線の順に並んでいれば上昇
下から 長期線→中期線→短期線の順に並んでいれば下降 と判断します。
初期設定では短期線は10日、中期線は20日、長期線は40日としていますが、
お好みによって移動平均線の日数を変更することも可能です。
4時間足、1時間足、30分足、15分足の
- ADX&+DIが20以上かつ-DIより上にあれば上昇
- ADX&-DIが20以上かつ+DIより上にあれば下降
と判断します。
ADXを使った事がない方は多いと思いますが、相場の勢いを表しています。
チャートをパっと見ても、トレンドが出ているかどうか判別が難しいですが、
ADXが上向いて25以上あるとトレンドが出ていると判断出来ます。
また+-DIにて相場の方向性もわかるので、
上昇相場か、下降相場か、どのぐらいの勢いのトレンドなのか?
というデータがわかります。
相場が下降傾向なのにADXの黄色線や-DIの赤い線が上昇しているのに違和感を覚えるかもしれませんが、ADXのラインは相場の上下を表しているのではなく、「勢い」を表している為です。
相場の上昇、下降に関わらず、勢いが強いとADXのラインが上向きになります。
下降相場でADXのラインが上昇していると不思議な気がしますが、この場合は下落の勢いが強いと断出来ます。
毎回毎回、色々な時間足の状況を確認するのはあまりに面倒ですし
現実的ではないので、今ご紹介した一目均衡表、移動平均線、ADXの状況を
ひと目でパっと見てわかるようにしたのがこちらのツールです。
- 上昇なら青
- 下降なら赤
- どちらでもない時は白
相場全体が上昇傾向なのか、下降傾向なのかひと目でわかりますね。
短期足から長期足までの流れを全て凝縮しているので
相場の流れが一瞬でわかります。
この流れの方向にそってエントリーすれば勝ちやすいという事です。
全体の相場の流れを把握していないと、
このように明確な流れがない中でもエントリーしてしまうので負けに繋がります。
この状態では、上昇相場か下降相場かわかりませんよね。
わからない場面では何もせずじっとするのが正解です。
マーケティングFX2の相場監視ツールがあれば、
全体の流れが上昇か下降か、レンジなのか、一目で判別可能です。
日足の状況も知りたいとか、もっとたくさんの時間足の状況を知りたいとか、
インジケーターの数値を変更したいとか、自由に変更出来るので
自分だけのセッティングも可能です。
ここまでが第一段階の相場状況の把握です。
次は、エントリータイミングのロジックです。
初心者を脱したレベルのトレーダーさんにありがちですが、
なんでもかんでもテクニカル指標を取り入れて
複雑であればあるほどチャートを読み取れるような気がしたり、
どこかに秘伝のインジケーターやロジックがあるんじゃないかと探し求めたり
とにかく正解を探してチャートをこねくりまわしたくなるものです。
自分独自の手法を思いつくと、たまたま勝っただけなのに
とんでもない秘密を探り当てた気になったりします。
あとは、移動平均線やMACDの数値をいじり倒したりですね。
どこかに絶対的に正しい設定値があると思い込んだりします。
トレードは未来を予測する行為なので絶対的な指針が欲しくなるのは仕方ないのですが
厳密な数値探しが機能するのは「たまたまだった」というケースがほとんどです。
オリジナルの手法やデータを探し求めるより、
オーソドックスな数値で、オーソドックスなテクニカル手法を目的に合わせて使ったほうが精神的にも安定するでしょう。
答えのない聖杯探しは、トレードで利益を出す前に精神を破壊してしまいます。
FXで判断材料になるデータは色々ありますよね。
「テクニカル分析」「ファンダメンタル分析」
「実需」「金融政策」「経済指標」「地政学リスク」etc…
どれも大事で、どれもが通貨に影響を与えますが、
確実な未来はわかりません。
どれだけ修行しても予知能力は手に入りませんし、
毎回毎回、理想通りのポイントでトレードは出来ません。
だから、今までFXで勝てなかった方は一旦今までのやり方を捨てて、
「何かのきっかけで出来た
相場の流れについていくだけ」
というシンプルな考え方でFXに取り組んでみてほしいと思います。
値動きの原因や意味を解き明かせれば良いのですが、
それは無理ですし、答えが出ても正解である保証がありません。
何をどうしたって1日後のドル円価格を正確に当てることは出来ないのです。
だから、難しい分析はひとまず置いておいて、
シンプルに相場の流れについていく事だけを徹底してみてほしいと思います。
ロジックを作る時に一番大事なのは「勝てること」ですよね。当たり前です。
しかし、ロジックの沼にはまるとあれやこれやと条件を盛り込んで、
これでもかとフィルターをかけて、
バックテストでキレイな右肩上がりの曲線を描くまでやめられないものです。
結果として
「なぜ勝てるのかわからないが、バックテストでは抜群に良い成績が出るロジック」
が完成します。 当然、リアルトレードでは通用しません。
マーケティングFX2のロジックは、
勝って利益を残すという大前提は当然ですが、
「トレンドを追う」という明確な目的で作っているので
長期的に通用しやすい作りになっています。
10年前も、現在も、10年後もトレンドは発生していますからね。
なぜ勝てるかわからないロジックではなく、
「トレンドを追うから勝てる」という明確な軸を持ってトレードするのが
マーケティングFX2の戦略です。
さて、前置きが長くなってしまいましたが
利用するロジックは割とシンプルで、
なおかつ、ツールが自動的に判断してサインを出してくれるので
ロジックを覚えなくても全く問題ありません。
ただ「どんな考えで、どんな目的があってこのロジックを使うのか」
わかっていないと安心して使えないと思うのであえて解説させて頂きました。
- 時間軸:30分足
- 対応通貨:4通貨(USDJPY,EURJPY,EURUSD,AUDUSD)
- ローソク足が一目均衡表の上にある
- ボリンジャーバンドの1σより上でローソク足が確定する
- RSIが60以上
- ADXと+DIが20以上&ADXが上向き(+DIの向きは問わず)
- 時間軸:30分足
- 対応通貨:4通貨(USDJPY,EURJPY,EURUSD,AUDUSD)
- ローソク足が一目均衡表の下にある
- ボリンジャーバンドの1σより下でローソク足が確定する
- RSIが40以下
- ADXと-DIが20以上&ADXが上向き(-DIの向きは問わず)
一目均衡表は転換線や先行スパン、遅行スパンを使ってエントリータイミングを探る使い方が有名ですが、マーケティングFX2のロジックでは単純に上昇相場か下降相場かを判断するフィルターとして使っています。
とはいえ、そもそも事前の相場環境のチェックにて各時間足の
一目均衡表の状態を監視していますから、
エントリー段階での一目均衡表のフィルターはあくまでオマケの確認程度のものです。
ボリンジャーバンドは正規分布の性質から逆張りで使うトレーダーが多いですが、
開発者のジョン・ボリンジャー氏はそれを否定していて、
順張りで使うことを推奨しています。
本来は2σ基準が良いのでしょうが、2σを抜けてからだとやや遅い傾向があるので
1σ抜けを条件にしています。
1σ抜けだとやや早めにサインが出てしまう傾向がありますが、
その代わりにRSIとADXでトレンドが強いのか弱いのか確かめる役割をしています。
RSIは70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎで逆張りの用いられることが多いですが、そもそもの計算方法として過去の値上がり幅と値下がり幅からRSIの数値が出ているので、50以上の数値ならば相場は上昇傾向にあり、50以下ならば下降傾向にあると言えます。 よって、ロジックの条件である60以上ならば上昇傾向で
40以下なら下降傾向であることがわかります。
ADXは相場の勢いを表しています。
本来ADX25以上でトレンドとみなすのが一般的ですが、
そもそも、複数時間足の状況を監視したうえで
明らかにトレンドが出ている事がわかっているので
エントリーポイントを探る時は、本来より少し低めの20の時点でOKとしています。
ADX自体は相場の方向性ではなく勢いを示すものなので、
下降相場でもトレンドが強くなれば上向きになります。
相場の方向性は+-DIの数値が補完しています。
ADXは25以上にしたいとか、RSIは70以上にしたいなど、
お好みでサインが出るタイミングを変更出来ますので
中級者以上の方は自由に変更してご利用下さい。
マーケティングFX2は、
- 適切な相場状況で
- 相場に合ったロジックを使う
ことを考えているのでどちらが欠けても成り立ちません。
つまり、最初にお伝えした相場監視ツールと今ご紹介したロジックを組み合わせることで
やっと実用的なレベルになるのです。
初期設定では下記の条件が一致した時のみサインが出るようになっています。
明らかに、一方向にトレンドが出ている時に、
トレンドを追うロジックを使うので負けにくいのが特徴です。
設定を変更すると「12個中、12個の方向が一致した時のみサインを出す」
ということも出来ます。
トレンドの流れが明らかに確認出来る相場で、
トレンドの流れを追うロジックを使う、
2段構えのロジックなので負けにくいのが特徴です。
続いて決済のタイミングについてお伝えします。
投資では損を小さく、利益は大きく「損小利大」という言葉が有名です。
株にしろFXにしろ投資という種目であればほぼ確実に「損小利大」を目指そうと書いてありますが、マーケティングFX2では損小利大の決済をしません。
利益と損をほぼ同一にして決済します。
例えば、1トレード辺り損失額が1万円に対して3万円の利益を出せるなら
リスクリワード1対3となりまして、教科書通りの損小利大ですが
マーケティングFX2ではリスクリワード1対1で決済するので
利益が1万円なら損失も1万円です。
前作のマーケティングFXでは、損小利大の決済を取り入れていたのですが
今回は世間一般的に推奨されていないリスク1:リターン1の決済を採用しました。
損小利大は理に叶った方法ですが
明確なルールの元に実践する必要があるのと
大きなトレンドを取らないといけないので、1トレードの比重が大きくなります。
大きな値動きの時にエントリーを逃すと利益を取れません。
また、損小利大がいいと頭でわかっていても、
決済のタイミングが難しく悔しい思いをした方も多いと思います。
- 含み益を伸ばそうと思って我慢したものの、どんどん利益が減ってしまった
- 決済した後に「ああしておけばよかった」と後悔する
- いつか反転するはずと損切り出来ずに大損してしまった
- すぐに利確するのに、損切りは遅い
今回のマーケティングFX2では個人差が出にくく
考えなくても実践出来ることを目指しているので
1トレード辺りの勝ち負けにそれほど比重を置いていません。
トータルして勝てばOKという考え方です。
トレンドを追うロジックではありますが、
トレンドの最初から最後まで取りきろうという考えはありません。
また、後ほどご紹介する資金管理法とも相性が良いのも決め手のひとつです。
リスクリワードが低いトレードは悪とされがちですが、
以下のようなメリットもあります。
- 大きなトレンドに頼らないのでエントリーを逃しても問題なく、成績に個人差が出にくい
- 連敗の可能性が低くなるので精神的に楽になることが多い
- 最初からどのぐらい勝つか、どのぐらい負けるかわかっているのでストレスが少なく安心感がある。
- ひたすら一定の利確、損切りを繰り返すので明確なルールの統一が出来る
- 決済のタイミングによる後悔やストレスがかなり少なくなる
大きなトレンドに頼らないので平常時でも利益を出しやすく
個人差が出にくいのはマーケティングFX2の目的に合っています。
「どんな決済タイミングが一番いいのか?」
世界中で議論されていますが未だ答えは出ないので
「どれが一番いいのか?」ではなく
「トレード手法にマッチした決済手段を選ぶ」のが最適解ではないかと思います。
マーケティングFX2の目的やコンセプトに置いては
損小利大よりも、リスクリワード1対1のほうが最適なのです。
決済について色々書いてきましたが、
ENTRYボタンをクリックするだけで自動的に決済まで実行されるので
今までの内容を理解せずともトレードが出来ます。
リスクリワード1対1と書きましたが
実際には利益確定20PIPS、損切り18PIPSにしているので
スプレッド負けしにくい設定になっています。
マーケティングFX2では基本的にリスクリワード1対1の決済を利用しますが、
自分なりに決済を試したい方の為に、
自由に設定を変更出来るようになっています。
例えば、初期設定では利確20PIPS、損切り18PIPSの設定ですが、
損小利大を実践したければ、利確20PIPS・損切り10PIPSにしたり、
利確100PIPS・損切り30PIPSに変更するなど、設定値は自由に変更出来ます。
ちなみにですが、初期設定はバランスを考えて
利確20PIPS・損切り18PIPSの設定ですが
トレード回数が少なくなっても構わないなら
利確30PIP・損切り28PIPSにしたほうが勝率が上がります。
また、建値決済やトレール決済も用意しているので
用途に合わせてご利用下さい。
ある程度の利益が出たら、エントリーした価格に自動的に決済注文を入れる機能です。急に相場が反転してもマイナスにならず、逃げ切ることが出来ます。
自動的に注文が入るので、ずっとチャートを見る必要がありません。
相場が急変しても、プラスマイナス0で乗り切れる機能です。
◯PIPSの利益が出たら、決済注文を入れるか自由に設定可能です。
一定の利益が出たら、利益を確保しつつ決済注文を引き上げていく機能です。例えば、10PIPSの利益が出たら、5PIPSの利益を確保する決済注文を入れて、
その後、更に20PIPSの利益が出たら次は10PIPSの利益を確保する決済注文を入れるという感じで、利益を確保しつつも、最大利益も追える機能です。
今の時代はどんなテクニカル指標でもクリック1つで出てくるので
何も知らなくても使えますが
「何を目的に開発されたのか、どんな計算をしたデータなのか」
知らずに使うのは相場の本質を見誤る危険性があります。
よく「◯◯◯(テクニカル指標の名前)は使えないよ」
という話しを聞きますが、
「なぜそのテクニカル指標が作られたのか?」
「どんな計算式で求めたデータなのか?」
を知っていれば、
適切に判断出来ます。
今回のマーケティングFX2では一目均衡表に移動平均線にボリンジャーバンド
RSI、ADXの指標を使っていて、私も現役で活用していますが、
その一方で、MACDしか使わないシンプルながらトリッキーなトレード手法を使ったりもします。
その時々の相場状況やロジックの目的によって
テクニカル指標の選び方や使い方が違ってくるので、
なぜその指標が作られたのか?目的や背景、計算式などを知っておく必要があります。
John Bollinger(ジョン・ボリンジャー)氏は、
いわずと知れたボリンジャーバンドの開発者で、
J. Welles Wilder Jr(ジョン・ウェルズ・ワイルダー・ジュニア)氏は
RSIとADXの開発者です。 他にもパラボリックやATR、PIVOTなど
数多くのテクニカル指標を開発しています。
ジョンボリンジャー氏は2σを推奨していますが、
ボリンジャーバンドの成り立ちや計算式を把握したうえで、
マーケティングFX2の目的には1σ抜けを採用しています。
また、ボリンジャーバンドを逆張りに利用する方は多いですが、
ジョンボリンジャー氏は順張りを推奨しています。
本ロジックでもボリンジャーバンドの順張りを採用しています。
ワイルダー氏が開発した指標は数多いのですが、
それぞれの計算式や成り立ちを把握していると
トレンドの認識にパラボリックもいいけど動きが敏感すぎるかなとか、
ATRは今回の目的とは違うなとか、
トレードの目的に合わせてテクニカル指標を取捨選択出来るようになります。
マーケティングFX2は
- ❶:全体のトレンドの流れを認識する
- ❷:トレンド方向にエントリーする
という目的を持っているので、
数あるテクニカル指標の中から、目的に適したものを選択しています。
どんなテクニカル指標もクリック1つで出てくる時代ですが、
背景となる考え方や計算方法を把握するのも大事なことです。
私が実際に所持しているボリンジャー氏やワイルダー氏の書籍です。
ネットの情報だけでなく、原著にもあたって開発者の考えや計算方法を理解しようと努めています。
J. Welles Wilder Jr 著
「New Concepts in Technical Trading Systems」
John Bollinger 著
「Bollinger on Bollinger Bands」
「えっ!!嘘でしょ!!計算式だのロジックだの散々書いたのは何だったの!?」
驚かれると思いますが、真実なので仕方ありません。
徹底的にトレンド方向にしかエントリーしないので
優位性はありますが、専業トレーダーにはなれないと思います。
とてもがっかりしたと思いますが嘘はつきたくないので
事前にきちんとお伝えしておきます。
が・・・・・・。
あくまでも「このロジックをそのまま使った場合」の話しです。
もちろん解決策は用意しています。
というより「この策なしにトレードするなどありえない!」
それほど重要な内容なので引き続き読み進めて頂きたいと思います。
初心者の方は「△△が○○になった時にエントリーすれば勝てる!」
というロジックを知れば、
それだけで勝てるようになると考えるケースが多いですが
実際の所、ロジックだけでずっと勝ち続けるのはとても難しいです。
ではどうしたらいいのか??
この問題を解決するのが、最初のほうに出てきた「CHECK」ボタンです。
CHECKボタンを押すと、相場状況によって「◎」「◯」「✕」の判定を出します。
サインが出ても、すぐにエントリーせず
このCHECKボタンで相場状況を確認してからエントリーすることで
やっと実運用に耐えられるトレードツールに進化します。
CHECKボタンは、簡単に言うと「ライントレード」の手法を詰め込んでいます。
ライントレードとは、チャート上に水平線を引いてトレードする事を言います。
すごく簡潔に書けば下記のようなポインにラインを引いて、
そのラインを基点に抜けたり押し戻されたりしたところでエントリーするという手法です。
- 直近の高値、安値
- 価格が大きく動いたローソク足のヒゲや実体
- 何度も反発している価格帯
ライントレードという手法自体は一般的で、
その効果は多くのトレーダーが認めるところですが、
実践する方は割と少ないのが現実です。
なぜなら…
- トレードする度にかなり時間をかけて分析してラインを引かなくてはならない
- 経験と練習が必要で、すぐに出来るようにはならない
- ラインを引けても、トレードに活かすのが更に難しい
簡単に言ってしまえば「有効に機能するが、とても面倒で時間がかかる」作業なのです。
一例として「ドル円」チャートでライントレードを実践してみるとしましょう。
すると、こんな感じになります。
ドル円の1通貨を取引するだけでトレード前にこれだけのライン引きが必要なのです。
1つの時間足のラインだけ引いてもあまり意味がないので、
月足~1時間足まで複数の時間軸のチャートにラインを引いています。
とてもじゃないですが、大変すぎていくつもの通貨でトレードしようという気にはなれないですよね。
この画像を見て、今エントリーすべきかどうかわかるでしょうか?
トレードにどう活かせばいいかわかるでしょうか?
ライントレードは、事前準備も大変なら実践トレードも難しくて大変なのです…。
今ご覧頂いたように、ライントレードは大変な手間がかかりますので、
この分析を1クリックで出来るようにしたのがCHECKボタンです。
とはいえ…。
- そもそもラインを引くと何がいいのか?
- CHECK判定の○と☓の違いは何か?
などわからないと、その良さが実感出来ないと思うので
わかりやすい例を解説させて頂きます。
例えばこの画像は分析に基づいてラインを引いたチャートですが、
明らかに赤の2本のラインに意識されて跳ね返っていますよね。
この状態で上昇を示すサインが出たらどうでしょう?
赤の2本のラインを超えて上昇するより、跳ね返されそうな気がすると思います。
その後を見ていくと…、2回サインが出ましたが、
どちらもラインに跳ね返されて負けてしまいました…。
サイン通りにエントリーしていたら負けていましたね。
「なんだよ!ダメなロジックだな!」と思われるでしょう。
しかし、どんな工夫をこらした所でロジックだけで勝負すれば
このような状況は起きます。
というより、そもそもライン分析をしていなければ
この状況で勝てそうか負けそうかすら判別出来ないと思います。
だからロジック+CHECKボタンの2段構えトレードが必要になるのです。
ということで、CHECKボタンを活用してみます。
先程の状況でCHECK判定をクリックしてみると「☓」です。
CHECK機能のライン分析によって、
今エントリーすると不利な状況にあると判断出来るので、
トレード見送りを示す「☓」が表示されます。
本来、サインだけに従っていたら2連敗のはずが、
CHECKボタンの「☓」に従えばエントリー見送りで損せずに済みました。
ロジックだけで勝とうとすると、どうしても負けやすい場面が出てくるのですが、
ライントレードの分析を加えることで、負けを回避出来るようになります。
これがロジックだけでは勝てないという意味であり、
CHECK機能を利用した2段構えトレードが必要な理由でもあります。
面倒くさいうえに、どうやってトレードに活かせばいいかわかりづらいライン分析を
クリック1つで実行してくれるCHECK機能、便利だと思いませんか?
今回、解説の為にわかりやすく分析したラインを表示しましたが、
マーケティングFX2は自分で分析や判断をすることなく
機械的に淡々とトレード出来ることを目指していますので、
実際にトレードするツールではごちゃごちゃしたラインを表示していません。
自分で分析や判断をする必要がなく、ラインを見る必要もない為、
大量のラインがあるとチャートが見にくく視認性が悪くなることや、
ラインが見えていると余計な感情が入ってきて
淡々とトレード出来なくなる可能性が高くなるなどの理由から、
ツール上ではラインを透明化して見えないように設定していますが、
何も表示されてないように見えて、実際には無数のラインが引かれていて分析をしています。
「ラインが見えないのだったら、実は何も分析してなくて適当に○か☓を出してるだけじゃないの?」なんて思われるかもしれませんが、
ラインがどのぐらい引かれているのかは、MT4のシステムで簡単に確認出来るのでご安心下さい。これは弊社のツール側では操作出来ないごまかしようのないデータです。
相場状況によって約30~100本前後のラインが引かれています。
ラインが見えたほうがいいという方は
設定を変更することでラインを表示して可視化することも可能です。
先程は明らかに勝ちにくいであろう環境をご覧頂きましたが、
この場合にはどう見えるでしょうか?
赤ラインにずっと支えられているので下降しそうな気配は感じません。
この後を見てみると、想定通り赤ラインより下に行くことはなく、
上昇して勝ちトレードになりました。
CHECKボタンを確認してみると、
勝ちやすい相場状況なので「◎」の表示です。
このように、ラインを分析して勝ちやすいか負けやすいかを
クリック1つで教えてくれるのがCHECK判定機能です。
とても単純化したライントレードの例をご覧頂きましたが、
実際には何十本ものラインを引いて
このような分析を行っていますので精度の高いトレードが出来るようになっています。
これらの分析を自分でする必要はなく、
CHECKボタンをクリックするだけで○☓判定出来るので
日々のトレードに大変役立ちます。
人間の手で同じことをしようとすると
経験や知識が必要になり、ラインを引く手間があり、
かなりの時間を要するのですが、マーケティングFX2のトレードツールでは
ボタン一発で明確に判定可能です。
強力で精度が高いものの、自分で実行すると大変なうえに面倒くさい
ライントレードの手法が1クリックで分析出来る
CHECKボタンは便利だと思いませんか?
遅行指標とは「過去の価格データ」から計算した指標のことです。
先程ご紹介したロジックで利用しているテクニカルは全て遅行指標です。
- ボリンジャーバンド
- 一目均衡表
- 移動平均線
- RSI
- ADX
これらの指標は
という流れなので、すべて価格ありきで形成されます。
遅行指標は、未来を教えてくれるのではなく
答えたが出た後に、これが正解でしたよと教えてくれるようなイメージです。
その逆に「先行指標」は「価格が決定する前」からチャートに表示されている指標です。
CHECK機能で分析している「ライン」は先行指標で、
近い未来に起こるかもしれない未来を教えてくれる指標です。
- 遅効指標は過去の価格データから答えを教えてくれて
- 先行指標は起こるかもしれない未来を教えてくれる。
遅行と先行どちらが良いかということではなく
その性質を理解して使分けて、より優位性のあるトレードをするのが
マーケティングFX2の考え方です。
そして、更に優位性を高める機能をご紹介します。
FXで破滅する人は、ほぼ100%資金管理が出来ていません。
無茶なロットでトレードして大勝ちした後、破綻します。
ロジックは知りたがるのに、資金管理の方法は無頓着という方が大勢いらっしゃって、
その影響でFXは危険だの高レバレッジはダメだのと言われている気がします。
資金管理が出来ていれば、どれだけ連敗しようと天変地異が起きて破壊的な値動きが起きようと破産せずに生き残れるのです。
ちなみに、前作のマーケティングFXではスイスフランショックが起きても
50連敗しても破産しにくい資金管理法を使っていますので
興味のある方はこちらもご覧下さい。
・マーケティングFX 公式ページ
https://marketing-fx.jp/
なお、マーケティングFX2では前作と別の資金管理法を使います。
どちらが良いかは人それぞれの性格によるので
なんともいえませんが、
前作マーケティングFXの資金管理が守りだとすれば、
今回は攻めの資金管理法のイメージがあります。
なんだか魔法のような方法に聞こえますが、
やり方はいたって単純です。
たったこれだけです。
負けたらロット数を増やすと聞くと真っ先に思い浮かべるのが
マーチンゲールですが(負けるごとに掛け金を倍額にしていく)
そんな事をしたらすぐ破綻します。全くお勧め出来ません。
マーチンゲールのように倍々でロットを増やしたらすぐ破綻しますが、
「少しづつ増やす」と不思議なことに利益が残るようになったのです。
早速、具体的なシミュレーションをしてみましょう。
この資金管理法は色々と応用が効くので
各々の投資スタイルによって数値を変更しても大丈夫です。
わかりやすさを優先して、ざっくりとした成績推移を載せますが
おおよそのイメージは掴んで頂けると思います。
今回の資金管理の例はこちらです。
資金が1万円減るごとに1万通貨増やしてエントリーするだけなので
難しいことはないです。
このルールを、本教材で採用している
利確20PIPS、損切り20PIPSに当てはめると下記のようになります。
(本来は損切り18PIPSですが、そうすると資金管理法を使わなくても獲得PIPSがプラスになるので資金管理のメリットが伝わりづらいのと、計算のわかりやすさを優先して損切り20PIPSにする代わりに手数料を考慮しないで計算します)
10勝10敗獲得PIPS0ですが、口座資金は4万円増えているのがわかると思います。
10勝10敗でも利益を残せるイメージが掴めたでしょうか?
ちなみに、同じ成績で資金管理法を使わずにずっと同じロットでエントリーした場合は、
10勝10敗獲得PIP0だと損益も0ですが、手数料分を損します。
全く同じ成績でも、資金管理法を実践した時は利益が残り、
実践しない時は手数料分だけ損してしまう…。
これがマーケティングFX2で採用している資金管理法です。
とはいえ、この成績例はわかりやすさを優先する為に
ロット数を大きくしているので
実際にこのロット数で運用すると破綻する可能性があります。
実際に運用する際は、
1トレードの損失が資金の1%程度で調整することをお勧めしています。
例えば、資金100万円の場合1トレード辺りの損失を1%と設定すると
1万円になりますから、20PIPSの損でおおよそ1万円にするには
5万通貨程度でのエントリーになります。
そして、負けた際の増加ロット数をエントリーロット数の10分の1の5千通貨程度に
することをお勧めします。
初心者の方は意味がわからないかもしれませんが
会員サイトにて資金とロット数の決め方を解説していますのでご安心下さい。
スタートのロットと増加ロット数をかなり落としましたがきちんと利益が出ています。
大数の法則とは、試行回数が増えれば偏りがなくなり平均に収束するというような内容です。コインを投げて表が出るか裏が出るか、2分の1の確率ですが
10回程度なら連続して表が出る可能性があります。
しかし、100回1000回10000回と試行回数が増えれば
表と裏が出る確率は2分の1になる。という法則です。
また、相場はランダムウォークで過去の値動きと未来の値動きに関係性はない。
という考えもあるのですが、
上がるか下がるか、勝つか負けるかは値動きに関係性があろうとランダムだろうと
利確、損切りが同じなら勝率5割ですから
今回ご紹介した資金管理法を使えば利益を残せる可能性が高いことがわかると思います。
少しづつのロット増とはいえ、
連敗が続いたら怖いという気持ちはよくわかりますので、
シミュレーションを見てみましょう。
設定はさきほどと同じです。1万円減るごとに5千通貨増やして
10連敗するとどうなるでしょうか。
毎回20PIPSづつ負けて10連敗してもロット数は5万通貨から11万5千通貨にしか増えませんし、100万円のうち15万円の損失ですから
安心して運用出来るのではないでしょうか。
心配でしたら、スタート時のロットをもっと減らしたり、
ロットの増加数を減らしても良いですしね。
どんなに適当に取引しても、トレード回数が増えれば勝率5割に収束するとはいえ、
一時的な偏りで10連敗する可能性もあると思います。
逆に10連勝することもあるでしょうが、
連敗が続いても負け額もロットも極端に増えていかないのがこの資金管理法のメリットです。
わかりやすい説明を優先する為に
ざっくりとしたシミュレーションにはなりましたが
負け続けてもロット数は極端に膨らまないので安心して運用出来ると思います。
不安な場合は、最初のロット数を少なくしましょう。
または、この資金管理法を使わないことも出来ます。
使うか使わないか、ユーザー様が選択出来ますのでご安心下さい。
通常、FXのツールに搭載されている複利機能といえば、
という流れなので、
「大きなロットで負けて、小さいロットで勝つ」という意味になります。
これだと、5勝5敗獲得PIPS0で利益を残すような運用が出来ません。
通常の複利機能は、とても便利なように見えて意外と資金が増えにくい仕組みなのです。
マーケティングFX2の資金管理法はこの逆で
「小さいロットで負けて、大きなロットで勝つ」
という流れなので、エントリー数が増えるほど資金が増えやすくなっています。
先程も出てきたCHECKボタンをクリックすると、
損失額に応じてどのぐらいのロットでエントリーしたら良いのか表示してくれるので
わざわざ自分で計算する必要がありません。
資金管理というと難しくて面倒なイメージがありますが
ボタンをクリックするだけなら簡単に出来ますよね。
エントリー可否の◯✕を表示するだけでなく、適切なロット数も教えてくれるのです。
そして、ENTRYボタンをクリックすれば表示されたロット数でエントリー出来ますし、
エントリーした後の利確・損切りは自動なので後はほうっておいて大丈夫です。
仕事をするなり休むなりモニターの前から離れても問題ありません。
どのぐらい負けたら、どのぐらいロット数を上げるかは自由に設定出来ます。
もちろん、この資金管理法を使わず固定ロットで取引することも可能です。
オンにすると、資金管理法を使ったロットでエントリー。
オフにすると、自分が決めたロットでエントリー出来ます。
自分の投資金に合わせたロット数をどうやって決めたらいいかわからない方も多いと思いますが、会員サイトの資金管理の項目できちんと解説があるのでご安心下さい。
この機能はMT4、MT5の口座履歴の資金残高推移を読み取ってロットを調整していますので口座履歴の表示期間に注意して下さい。詳細は会員サイトに記載がございます。
1ヶ月半ほどで、100万円が150万円近くに増えていますが
10万通貨エントリーで、1万円減るごとに1万通貨増えるという
だいぶリスキーな設定にしていたのでこの設定値を真似するのは全くもって推奨しません。
あくまでも、資金管理をイメージする参考として見て下さい。
この時はテスト的に建値決済を入れていますが、
ツールの初期設定では建値をオフにしています。
リスキーな設定だと建値で守ったほうが良いですが
リスク抑えめの設定だと、建値なしのほうが成績が良くなる傾向にあります。
この辺りは好みもありますが、念の為お伝えしておきます。
なお、この時はCHECK判定◯と◎でエントリーしているので
1日1~3回程度のトレードをしています。
ちなみに、この時は色々な通貨で試していて
XAUUSD(金)やAUDCADでの取引もしています。
履歴を見るとわかるように、推奨通貨以外にもツールは使えますし、
利益が出る確率は高いと思いますが
この履歴で見るべきは資金の増え方ではなく
下記のような点に着目して頂ければと思います。
- 負けるとロットが少し増える
- 小さく負けて、大きく勝つ
- 資金が増えるにつれてロットが小さく戻っていく
※ロットはツールが自動的に計算してくれるので自分で考える必要はありません
どんなにロジックを作り込んだところで、
それだけで勝ち続けるのは難しいとお伝えした意味。
今ならわかって頂けると思います。
「最強のロジックさえわかれば人生バラ色!」
初心者の方はロジックだけを重要視しますが、
ロジックは勝つ要素の一つでしかありません。
全てを詰め込んで融合させることで
やっとFX市場で戦えるようになるのです。
これらを人間の頭と手で実行するのはとんでもなく大変ですが、
ツール任せにすれば、ボタンをクリックするだけで全てやってくれます。
三位一体となって利益を残す為に全力を尽くします。
勝つ為に真面目に作られた教材だとわかって頂ける方が多いと思うのですが…
「痛い所をついてやったぞ!どうだ反論出来ないだろ」
そういう人が結構多いです。
スマホやSNSの普及が影響しているのでしょう。
ロジックも仕様も手順も公開して、デモ口座でOKの返金も受け付けているのに
この手のメッセージを送ってくる人が出てきて面倒なので予め書いておきますが
そもそも、
- 情報を独り占めしないと稼げない市場
- 情報を広めても問題なく稼げる市場
2パターンあります。
例として、
競馬は情報を独り占めしないとダメですが
FXは情報が広まろうと全く問題ありません。
この違いがわかるでしょうか?
前作マーケティングFXを作った時に
「本当に稼げるなら売らないのではないか?」という問いに答えたレポートを作りましたので、同じ疑問を持っている方はこちらをご覧下さい。
PDF4Pなのですぐに読み終わると思います。
「ロジックも仕様も事前に公開するけど、詐欺で騙す!」
そんな事をする意味がわからないですが、
怪しいと思った方は絶対に買わないようにして下さい。
なお、詐欺であったとしてもデモ口座で実践してマイナスになれば返金OKという、
トレードによる金銭的損失が発生しない返金保証があります。
何かしらの投資教材を購入してダメだった時
「結果が出ないのはあなたのやり方が悪いのではありませんか?」
と言われて嫌な気持ちになったとか、諦めざるをえなかったというケースを
聞いたことがありますが、このツールでそれはありえません。
このツールは個人差が出にくいので、
成果が出なければ「あなたのせいではなくツールの責任」です。
遠慮なく返金保証をご利用下さい。
デモ口座で20日間以上30トレードして利益が出なければご返金
マーケティングFX2の資金管理法は、
トレードを重ねるほど利益がプラスになりやすい特徴がありますので
20日ほどトレードすれば、動きの少ない相場であったとしても
利益が出ると考えられます。
ただし、1日1トレードで計20トレードだとさすがに回数が少なすぎて
ツールの良さを十分に発揮出来ない可能性があるので、
合計で30トレードはお願いしたいと思います。
ただし、忙しい方だとトレード出来ない可能性があるので
50日間かけて30トレードなどでもOKです。
いずれの場合でも20日以上かけて30トレードをお願いします。
そして、CHECKボタンを使って資金管理法に従ったロットでのエントリーと決済をお願いします。
返金に関して細かいルールは設定しませんが、
マーケティングFX2と関係のないトレードをしたり
売買サインが出ていないのにルールを無視してトレードしたり
CHECKボタンで✕の表示なのにトレードしたり
資金に対してロットを上げすぎているなど
明らかにツールの機能を無視したトレードでは受付が出来ないので、
きちんと手順に沿ってルール通りエントリーした事がわかるようにCHECK判定のキャプチャ画像等と口座履歴の送付をお願いいたします。
返金手順はなるべく簡素にしたいのですが、
前作マーケティングFXの返金保証をつけた際にも、
1日で30トレードしてエントリー即決済を繰り返し手数料分だけマイナスにして
負けたので返金して下さいとか、3連敗したので使えないと判断しましたとか、
何もデータを出さずに返金して下さいとか、
おかしな人が多数いたので、手順通りに実践したことだけは確認させて下さい。
同じ条件でトレードして頂きたいので取引通貨や決済設定は初期状態のままでお願いいたします。
(ロット数は資金量に合わせて会員サイト推奨のロットコントロール設定をご利用下さい)
返金期間は20日~180日となります。
教材記載のアドレスまで必要資料を送付して下さい。
内容を確認させて頂き3日以内に返金致します。
ご購入時の名義と、返金先の口座の名義が違う場合には 返金が出来ませんのでご了承下さい。
返金期日外や、返金に必要なデータを何も添付されずに申請された場合には、ツールの仕様やルールを理解していないとみなして返金権利が無効になりますのでご注意下さい。
(返金データに多少の不備がある程度は問題ありません。ツールの操作方法や返金条件を全く理解せずに申請してくる方に向けた注意事項です)
また、過去に弊社の返金保証を受けた方や、
返金保証の条件を満たさずに返金申請された方につきましては、
返金保証及びサポートは出来かねますので予めご了承下さい。
MT4がインストール出来なかった、口座が作れなかった、MACだから出来なかった、動作が重かったなど、お客様のご都合による返金は受付出来ませんのでご注意下さい。
ご購入時の名義と返金先口座の名義が違う場合も同様です。
紹介者様からの特典に絡んだ返金、買い直しには対応が出来ませんのでご了承下さい。
「ロジック」「CHECKボタン」「資金管理」と説明がだいぶ長くなってしまったので、
複雑な印象を持たれたかもしれませんが、やる事はいたって単純です。
今まで解説した内容を全てツールがやりますのでご安心下さい。
今日からFXを始めるような初心者の方でも出来るほどシンプルな手順です。
このページで解説したロジックの条件に合致したら売買サインが出ます。
ロジックを覚える必要もなければ、自分で売買タイミングを探る必要もありません。
勝てそうなタイミングが来たら売買サインが出て教えてくれます。
サインが点灯すると「音やメールで通知する機能」もあります。
サインが出てもすぐにエントリーはしません。
売買サインが↑なら、青の▲CHECKボタンを。
サインが↓なら赤の▼CHECKボタンをクリックして下さい。
ライン分析を行って、今エントリーすると勝ちやすいか負けやすいか◯✕で教えてくれます。 同時に、10勝10敗0PIPSでも利益が残るように何ロットでエントリーすればいいかも教えてくれますし、最大で損する可能性のある金額も教えてくれます。
売買サインだけで勝ち続けるのは難しいですが、
CHECKボタンの「ライン分析」&「資金管理」を組み合わせることで
相場を攻略するためのトレードシステムが完成します。
すでにご覧頂いた通り、10勝10敗 獲得PIPS0でも利益が残るはずです。
勝ちやすい相場状況ならば「◯」の表示が出るので次のステップに進みます。
「✕」の表示ならばトレードはせずに見送ります。
後は「利益確定」も「損切り」もツールが自動で実行します
CHECKボタンをクリックして「◯」が表示されたのを確認したら、
ENTRYボタンをクリックします。
売買サインが↑なら青い▲ENTRYボタンを。
サインが↓なら赤い▼ ENTRYボタンをクリックして下さい。
資金管理法にもとづいてツールが自動的にロットを調整してエントリー出来ます。
(※資金管理を使わず自分でロットを決めることも可能です)
これでトレードは完了です! 後はタイミングが来たら
ツールが自動的に利益確定や損切りを実行するのでほうっておいて構いません。
(どんなタイミングで決済するかは、本ページのロジック解説部分に記載があります)
エントリー後は出かけるなり、仕事をするなり、テレビを見るなりしていても全く問題ありません。
1時間で決済されることもあれば、半日以上ポジションを持つこともありますが
ほうっておけば自動的に決済されるのでトレードに時間を取られません。
PCが起動していないとツールも動かないのでご注意下さい。
今までご覧頂いた通り、ツールが全て判断して答えをくれるので、
迷うこともなければ面倒な分析も不要です。
FX市場を攻略する技術や知識をすべてツールに詰め込みました。
- ロジックの売買表示
- ライン分析
- 資金管理
- エントリー
- 利益確定
- 損切り
何も覚える必要がなく、順番通りにクリックするだけなので
FX初心者の方でも今日からすぐに活用できます。
「買ってみたら、実は面倒な作業があったり複雑な操作が必要だった…」
なんて事は絶対にありませんからご安心下さい。
(最初のセッティングだけはご了承下さい)
あなたがやる事は正真正銘これだけです。
もし、このトレードツールで負ければデモ口座でOKの返金保証がありますので遠慮なくご利用下さい。投資金を損することも、商品代金を損することもありません。
実際に使ってみたら考えていたより難しかったという事もありませんのでご安心下さい。
※画像はイメージです
一時販売停止中
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XPやVISTAでも動作致しますが、Microsoftのサポートが終了している為、
対象外とさせて頂きます。海外製のPCやMAC、タブレット、スマホは動作保証対象外となります。
CPU:1.8Ghz~ メモリ:8GB以上推奨 ・インターネット環境
※本システムは2つの口座で利用する事が出来ます。FX業者の指定はございません。
口座の変更は自由に出来ます。
MT4もしくはMT5、EAが利用出来るFX会社、口座でしたらどちらでも結構です。
すでにご利用中の口座があればそのまま利用可能です。
MT4とMT5で動作するプログラムとなります。
Build1065以上(ご利用中のMT4のバージョンがわからない場合、
会員サイトにて最新版のMT4のインストール方法を解説していますのでご安心下さい)
他システムとの競合、干渉については保証出来かねます。
MT4はFX業者が提供している取引システムで利用は無料です。
何かしらの原因や相性でご利用のMT4・MT5で上手く動作しない場合には、
別業者のMT4・MT5をご利用頂くことで解決して頂く可能性があります。
お一人様だけ、楽天FXで動作しなかったというご報告を頂いたことがあるので
楽天FXしか利用しないという方は他業者の口座もご検討下さい
またPCスペックの低さなどで動作が重い場合は通貨を少なくしてご対応頂くことがございます。
同じFX会社でもCHECK結果やサインのタイミングが違うことがあります。
これは業者の配信レートのズレなどが考えられますが
レートに基づいてプログラム通りに動作した結果でして
FXの性質上、どんな利用環境でも完全に一致することは出来ないのでご了承下さい。
プログラムの不備による損失は補償出来ませんので、
各種プログラムは必ずデモ口座で動作を確認し、
本番口座でも少額から動作を試した後にご利用下さい。
MT4・MT5を提供していてEAの稼働が可能なFX業者でしたら自由に利用可能です。
すでにご利用中の口座があればそのまま利用可能です。
初心者の方でよくわからない場合でも、会員サイトに詳細が記載されておりますので問題なく進めて頂けます。
ダウンロードして頂いたPDFより会員サイトにご登録頂きます。
会員サイトにて各システム(ツール類など)やマニュアルがダウンロード出来るようになっております。
各種マニュアルはWindows10もしくはWindows11を例に解説しています。
提供するEA(Expert Advisors)はお客様ご自身の操作でオンオフの切り替えが出来ます。
サポートはお支払いが確定した日より90日間、
会員サイトのお問い合わせフォーム、もしくはメールにて承ります。
サポート回数は5回までを目処にさせて頂きますが、ツールが動作しない等、実践出来ない場合は正常な動作が確認出来るまで制限なくサポートさせて頂きます。マーケティングFX2のシステム以外についてはお答え出来ませんのでご了承下さい。
初期設定状態でお使い頂くことを基本としています。
独自に設定を変更するなどは構いませんが
どの設定を変更するか、変更した設定についてのサポートなどは出来かねますのでご了承下さい。
過去弊社の返金保証を受けた方、 返金保証の条件を満たさずに返金申請された方につきましては、返金保証及びサポートは出来かねますので予めご了承下さい。
投資顧問助言業に触れる可能性のあるご質問は、法律違反となりお答え出来ませんのでご了承下さい。90日間を過ぎても会員サイトの利用は可能です。 ツール類の使用も可能です。
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。
100通貨単位でエントリー出来るFX会社の場合には、2~3万円程度の投資金でも、資金管理法を実践しながらトレード可能ですが低レバレッジの場合には証拠金との兼ね合いで難しくなるケースもありますので本ページに掲載している資金管理のシミュレーションをご確認下さい。
また、資金管理法を実践しない場合でも2~3万程度の資金で実践可能です。
だとすれば「新しいMT5版のほうがいいのでは?」と考えるのが自然ですが、 初心者の方・スムーズに進めたい方・PCのスペックが低めの方は 「MT4」のほうが実践しやすいと思います。 会員サイトでは基本的にMT4での解説が主ですし、 何かしらトラブルがあって情報をネットで探す場合でも MT4の情報量が圧倒的に多いです。
また、マーケティングFX2を実践するにあたって MT4で困ることは何もありませんし、MT5だから得するという事もありません。 「最新のMT5のほうがいいのでは?」という気持ちはあると思いますが、 初心者の方やトラブルを避けたい方はMT4のほうが進めやすいと思います。
MT4の扱いに慣れていてPCスペックも高い方は「MT5」で問題ありません。 MT5にEAやインジケーターを入れたり 回線不通時の解決方法がわかるなど、 ご自身で解決してどんどん進められる方や 今後もずっとFXをやっていく方はMT5での実践が良いでしょう。 MT4を使ったことがあれば、MT5も同じような感覚で利用出来ます。
会員サイトの内容はMT4が基準になっているので 「ちょっとFXを試してみようかな」 という方であればMT4のほうがお勧めですが、 MT4の操作はバッチリという方であればMT5版も問題なく使えるはずです。
あと、MT5版はMT4に比べて少し動作が重くなる傾向にあるので PCスペックが低い場合はご注意下さい。 マーケティングFX2を実践するうえで MT4とMT5、どちらが有利ということはありませんので どちらを選んでも問題ありません。
海外の業者の中には金融庁から警告が出ている業者もあり、弊社から直接具体名をあげての推薦は出来ないのですが、よくわからない方は会員サイトにて安心して利用出来る海外業者の探し方のマニュアルを提供していますのでそれに沿って探して頂ければ見つかるはずです。
事前に知っておきたい方は、YahooやGoogleで「MT4 FX会社」や「MT4 海外FX」など検索すればMT4・MT5対応の業者がたくさん出てきますので、そちらを参考に決めて頂いても構いません。
ポイントとして、 ・金融ライセンスを保持している業者 ・信託保全を採用している業者 であれば業者が倒産しても資金は安全ですし、出金トラブルになることもないでしょう。
ライセンスや信託保全がよくわからない場合にはマニュアルをご参照下さい。
なお、それに関連して会員サイトで配布するマニュアルに関しても業者名を記載出来ない為、国内OANDAのMT4を例にインストールやシステムのセッティング方法を解説していま す。MT4・MT5は業者や国内国外問わず同じ仕様なので、どの業者のMT4・MT5で解説しても変わらないですがその点は予めご了承下さい。
MT4ではサインだけ見て、注文や決済は自分で行うという事でしたら、GMOやDMM等の国内FX会社でもご利用頂けます。サインだけ見て自分で注文、決済するという用途ならMT4を提供していない業者でも利 用可能です。
MACの場合には、BootCampやVirtualBox等を使ってWindowsを入れる事をお勧めします。
またVPSを利用することも考えられますが、月額料金がかかるのでWindowsを入れたほうが安上がりだと思われます。ただし、PCを常時つけっぱなしにする場合は電気代もかかるのでVPSのほうが都合が良いケースもあります。
「Mac BootCamp MT4」などで検索するとやり方が出てきますので参考にして下さい。
※MACで利用する場合には必ずMT4・MT5がインストール出来るか、正常に動作するかご確認のうえ教材の購入をご検討下さい。
(CPU:1.8Ghz~ メモリ:8GB以上推奨)
XPでメモリ1GBなど、古いPCの場合は動作を保証出来ませんのでご了承下さい。海外製のPCも同様です。
スペックが原因となる動作不良等はサポートや返金に応じる事が出来ませんので予めご注意下さい。また、Surfaceのようなタブレット環境も同様です。
なお、複数のチャートを開く関係上、ノートPCなどモニターのサイズが小さめだと見にくい可能性があります。トレード時は1チャートだけ見ればOKなのと、分析不要なので不自由はないと思いますがチャートを複数開いて使う前提で作っていますので、その点は予めご了承下さい。
デスクトップPCとノートPCで利用したり、自宅とオフィスなど、用途に合わせてご活用下さい。
PCの前に居ないとダメでしょうか?
初期設定での利確、損切り注文を利用する場合
MT4・MT5側の指値、逆指値の注文を利用するのでPCの電源をオフにしても自動的に決済されます。
その為、エントリー後はPCの前に居る必要はありません。 エントリー後は出かけるなり、寝るなり自由です。
例えば、指定数以上のトレンドバーの色が一致してロジックの条件を満たした為にサインが出たものの、その後、1時間足や4時間足のトレンド状況が急激に変わって確定した場合、バーの色が後から変わるので、一致数を下回っているのにサインが出たように見えることがあります。
滅多に発生しない減少ですが、短時間のうちに急激にトレンドが変わり、なおかつその時にロジックの条件と合致していた場合、後から見るとトレンドバーの一致数が下回っているのにサインが出ているように見えることがあります。
なお、動作を軽くする為にサイン生成機能と決済機能を1つにまとめている関係でMT4・MT5を再起動すると過去のサインが消えます。過去のサインは使わないので消えてもトレードに問題ないのですが、気になる方はご注意下さい。
サイン生成と決済でシステムを別にすると過去サインは消えないのですが、そうすると動作が重くなるのと、サイン通りのエントリーではなく、CHECKボタンの○×判定で確認してトレードする為、 過去サインが表示されても意味がないという事からこのようになっています。意味のない過去サインを残して動作が重くなるぐらいなら、実用的なほうを取ろうという事です。
ただし、CHECKで☓が出てエントリー出来ない場合がありますので実際にエントリー出来る回数は1日に1~4回程度の日が多いと思います。
また、スマホのMT4・MT5アプリからでは単純な操作しか出来ない為、スマホからPCにアクセスしてMT4・MT5を操作するという流れになりますので、スマホから注文する場合、下記2つの方法が考えられます。
・自宅PCを起動させておいてスマホからTeam Viewer(無料)でアクセスする
・VPS(有料)をレンタルしてスマホでアクセスする
Google等で「MT4 スマホ Team Viewer」「MT4 スマホ VPS」など検索すると詳細なやり方が出てきますので興味のある方は調べてみて下さい。スマホでの操作はバージョンや機種が多岐に渡る為、弊社ではサポート出来かねますのでご了承下さい。
1、システムの利用登録
お名前やメールアドレスなどをご記入頂きます。文字を入力するだけなのでまず問題ないと思います。
2、MT4もしくはMT5をインストールします
FX業者からMT4・MT5をダウンロードしてPCにインストールします。基本的にクリックだけでインストールが完了するので難しいことはないと思います。前作マーケティングFXではMT4を2つインストールしましたが、今回は1つだけで問題ありません。
3、マーケティングFX2のシステムをMT4もしくはMT5にセッティングします
コピー&ペーストでセッティングが完了します。いわゆる「コピペ」をするだけなので出来ない方のほうが少ないと思います。一応説明しておきますと、「右クリック→コピー」の後に「右クリック→貼り付け」この作業をコピペと呼びます。
4、チャートを開いてマーケティングFX2のシステムを適用
クリックする程度の作業しかないので難しい内容はないと思われます。順番通りに操作していけば MT4・MT5のインストールからセッティングからトレードまで 出来るようになっているマニュアルを用意しているので初心者の方もご安心下さい。
取引通貨を増やすと、勝つ時は一気に勝って、 負ける時も一気に負けて成績の変動が大きくなるので4通貨にしています。
ポンド系が入ってないのは、 値動きが大きく他の通貨とバランスが取れない。という理由になります。 推奨4通貨は利確20PIPSですが、 ポンド系だと利確20PIPSでは少し狭く、少しのノイズですぐに利確損切りにかかってしまう事があります。
かといって利確30PIPSにすると、 ポンドの成績に全体の成績がひっぱられる形になってしまい、 ポンドが良ければ全体の利益が上がり、 ポンドが悪ければ他が良くてもマイナスになるという現象が起きやすくなります。
よって、他の通貨とのバランスや兼ね合いが難しいので あえて推奨には入れませんでした。
動作自体は、推奨通貨以外でも問題なく利用出来るのでお好みによって取引する通貨を変更したり増やしたりは自由に出来ます。
15分足や1時間足での利用は公式でもOKとしていますが、 1分足や5分足の短い足になると少しの動きでサインが出てしまい、 ちょっとしたノイズのような動きを拾ってしまう可能性がある為、有効性があるかは不明です。
時間足は問わず動作するので 1分足や5分足で試してみるのもいいと思いますが、 その際は必ずデモ口座で様子を見てから実践して頂くようお願い致します。
MT4・MT5で取引出来るならばマーケティングFX2のシステムを入れることができます。
必要なのは商品代金のみです。(バージョンアップ代金や月額利用料等はございません)一度購入すれば、追加料金不要でずっと利用出来ます。
必要な際はご購入後に会員サイトのお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
口座を開設出来ない年齢ですと実践出来ないのでご注意下さい。
年齢等により実践出来ない場合の返金保証はございませんので予めご確認のうえ購入をご検討下さい。
返金申請を無視すれば訴えられることも覚悟しなければなりませんし、会社の信用もなくなります。
弊社は10数年営業を続けていますので、今後活動を続けていくことを考えれば、返金を拒むことは私達にとって何のメリットもありません。ご安心下さい。
ただし、前作マーケティングFXで返金保証を付けた際に痛感しましたが返金条件を満たさずに「返金しろ」「詐欺だ」と騒ぎ立てたあげく、返金をしないし連絡も無視する悪質な会社だと申し立てるような「正常なやり取りが出来ない方」はかなり多いです。
そんな方は、何をどう説明した所で絶対に納得しないので、消費者センターなり弁護士なりに相談して頂き、第三者が関わったほうがスムーズに話しが進みます。
弊社では真っ当で価値のある教材を公開しているという自信がありますので条件を満たしているにも関わらず返金を拒否するような事があればどこに相談して頂いても構いませんし、正常なコミュニケーションが出来ない方は、弊社が説明しても納得出来ないでしょうから、お互いの為にも、すぐに公的な機関に相談することをお勧めします。
正常なコミュニケーションが不可能な方は、一向に話しが進まない為、弊社のほうから消費者センターや弁護士に相談するように勧めてやり取りを終了させて頂くこともあると思いますのでその点は予めご理解下さい。
過去どこかでトラブルを起こされた方は今回も同じでしょうから絶対に購入しないようにして下さい。
前作のマーケティングFXから今回のマーケティングFX2が出るまで
実に5年もかかっています。
個人差なく結果を出しやすくするにはどうしたらいいのか追求した結果、
5年もかかってしまいましたが
納得して世に出せるクオリティに仕上がりました。
すでに何度かお伝えしていますが、
マーケティングFX2は、サインを確認して2クリックするだけで
自動的に優位性のあるトレードが出来ることをウリにしています。
このツールを手順通りに利用して利益が出なければ100%ツールの責任です。
遠慮なく返金申請して下さい。
「返金申請は悪いかな…」なんて気にする必要はありません。
悪いのはあなたではなくツールです。
5年という時間が詰まった結晶。
マーケティングFX2はロジックも仕組みも全て事前に公開しているので
隅々までご覧頂き、納得してからお申し込み頂けますと幸いです。
長い長いこのページを最後までご覧頂きありがとうございました!!
※画像はイメージです
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・別途システム手数料がかかります。